合格発表の掲示板を見に行き、自分の娘の番号を目にした時は感動して涙が出ました。
新年中になった時から理英会に通いました。理英会に通わせて良かったと思うこととしては、同じ先生に年中・年長とそれぞれみていただきました。
恐らく娘の性格ですとか、家庭のこと、色々なことを理解した上で直前まで面倒をみていただけたことが成果につながり、とても感謝しております。
合格通知は郵送で届いたのですが、子どもたちがおりましたので、その場で開くことができず、主人とこっそり順番で見て二人で喜びを噛み締めました。
娘は早生まれということもありまして、2歳になってすぐからどんちゃか幼児教室にお世話になりました。
そのまま理英会で受験対策をしました。どんちゃか理英会は先生方が本当に娘の性格をよく分かってそれを把握したうえで授業をしてくださいましたので、本当に安心して娘も私も4年間過ごすことができました。
プリントもそうですし、巧緻性、人前力、運動など一通りのことを、「継続が力」ではないですけど、本当に時間をかけてしっかりと力をつけていただいたおかげで受験に必要な基礎の力をつけることができました。そのおかげで、年長になってから子どもも私も無理なく受験の準備にあたることができたことが非常に良かったなと思って感謝しております。
試験が近づいた頃だったと思うんですけども、小さかった時のことを思い出しました。
授業になかなか参加できなくて私にべったりくっついていた時のことなどを親子2人で懐かしく話していたのですが、本番考査にむかう時、平常心そのままで出かけていった娘、そしてすごく楽しそうに試験から帰ってきた姿をみてすごく大きくなったな、たくましくなったなというのを実感いたしました。
合格を知った瞬間は涙が出るくらい嬉しかったです。
どんちゃか幼児教室からお世話になり、赤ちゃんの頃は私から離れないでずっと泣いてばかりいたのですが、幼稚園準備クラスになると私から離れてお友だちと仲良く勉強することができました。
合格に向けてがんばったことで思い出に残っていることは、2人で毎日色々な材料を使って工作をしたり、パズルをしたりしてきたことです。