ずっと熱望していた第一希望の学校に御縁を頂き、家族皆、大変喜んでおります。
息子の特性を見抜いて志望校のアドバイスをくださった担任の先生には、本当にその時々に良い御指導や言葉がけをいただきました。スランプにもいち早く対処していただき、乗り越えることができました。
これから受験の方々には、なるべく早いうちから出来ればご夫婦でたくさんの学校に足を運ばれることをお勧めします。学校の先生方のお話し等からたくさんの気付きを得ることができましたし、たくさん見れば見る程、我が子に合った学校がみえてきます。また、季節行事の体験は秋・冬のものは新年長の時期でないと受験期には間に合いませんので、意識して過ごされると良いと思います。
理英会の講習(冬か春)で頂いた季節のポスターは、ラミネート加工してお風呂に貼り、クイズやしりとりをしたりして活用しました。
理英会で学ばれたことを家庭でしっかり復習、発展させ、有意義な日々を送られます様、お祈りいたします。
年長からの理英会でしたが、最初は何も知らなくて学校すら理想だけを高く持って勘違いしていました。
ですが家庭状況、子どものことを考え、先生にもお話しを聞いて頂き色々迷っていた時、後半になり全く知らない学校でしたが一番、私たち・子どもにも良いと思い決めました。
人生は小学校で終わるわけではなく、中学・高校とあるので、小さなうちに必要な基礎を作り、次の準備ができる小学校が一番だと思いました。年長で理英会へ入り、遅かったと落ち込んだ日々でしたがそんなことはなくて、大事なのは子どもといかに関わるか、だと思いました。
私は働いていますが、それまで子どもと関わりが少なかった様に思います。ところが塾に入り、子どもと一緒に考え応援することで、親子の関係がこんなに変わるのだと毎日実感しました。
今回、第一志望の小学校が受かり、子どもにも「よくがんばったね。」と言って、これからが本番だ!と思うようにウキウキしています。
ぽこぽこコースから娘はお世話になりました。
子どもはもちろん、親も共に勉強し、成長できたどんちゃか・理英会でした。幼い頃から通っていたので、小学校受験のために特別何かをした記憶は全くありません。楽しく通って、出された課題や宿題を着実にこなしていきました。
年長クラスになり、いよいよ受験生となって親子マイペースでいることを容認してくださった先生方には非常に感謝しております。思い通りにいかない時、涙を流していた娘が、最後まで諦めずにやり遂げられるようになりました。お友だちとの関わりでは、相手の立場になって考えられるようになりました。
難しいペーパーでも取り組んで、達成する喜びを知りました等々、挙げだすときりがない程、娘は人として成長させてもらいました。
そして結果として、豊明小にご縁をいただくことができました。
本当に、まさかの合格でした。
小学校受験に関して、全く経験も知識もない状態でのスタートでした。親娘ともに不安な状態で理英会の体験授業を受けたのですが、始まってみると娘の楽しそうな姿。そして驚いたのが、魚の絵の上達!!
この短時間でこんなに上手く描けるようになるなんて!!受験対策はもとより、礼儀、生活力から女子力に至るまで身につけることができるのではないかと思い入会しました。
徐々に、問題の難易度が上がり、スランプに陥ることもありましたが、娘が教室に行きたくない!と言ったことは一度もありませんでした。教室の先生方やお友だちに会えることをとても楽しみにしており、楽しく勉強する姿を見ることができました。夏期講習に通うのは大変でしたが、帰りのフラペチーノががんばったご褒美で、今は良い思い出です。先生に、良い所も苦手な所も見抜いて御指摘、御指導頂けたのがこの合格に繋がっていると思います。
小学校受験を考え始めたのは年中の冬頃でした。小学校受験について詳しい知識もなく、お教室を探し始めました。何校か見に行きましたが、娘が生き生きと楽しそうに体験授業に参加していたのと、少人数で一人一人をしっかり見てくださる授業体制に惹かれて入会を決めました。
人前で発表することが苦手な娘でしたが、優しく、熱心に、丁寧にご指導くださる先生方のお陰で少しずつ自信が持てるようになり、試験を受ける前には大きな声で自信を持って発言できるようになりました。
年長になってからは女子難関クラスでもお世話になり、一日最低一冊、毎日こつこつペーパーを行っておりました。親子共々心が折れそうになった時もございましたが、先生方のお陰でなんとか最後まで諦めずがんばることができました。
まず初めに今までお世話になりました池袋校の先生方に心より感謝申し上げます。
娘がどんちゃか理英会に入会したのは1歳8ヶ月のすくすくコースからです。幼稚園受験を意識し始めたのはプレ年少クラスの少し前からです。
娘は冬生まれですが体も大きく、兄もいるので口も達者、やる気はたっぷりありました。ですがやはり春生まれのお友だちと比べると理解度はゆっくりな部分もありました。でも本人は本人。
今出来ることを見守り、先生も個性を見て優しく、あたたかく励ましてくださり何度も折れそうになった私の心も助けて頂きました。親が手を出せばスムーズにその場はできますが、そこはぐっと堪えて辛抱強く待つことが大切だと思いました。一人で出来た時の喜びは共に喜び、娘の自信へつながりました。
まだ生まれてきて2年。これからたくさん学び経験し、きっと親子で過ごしたどんちゃか・理英会の時間は底力となり、娘のがんばる源となるでしょう。