恵比寿校に卒業生が挨拶に来てくれました。
慶應義塾幼稚舎:新1年生です。
『待つ』が得意で、目があえば笑顔をくれる素敵な子です。
一緒に理英会で学び合格をもらったお友達は、
隣のクラスになってしまいましたが、新しいお友達がもう増えたそうです。
今がんばっているのは、早起き(笑)
入学してからも理英会で学んだことが、すでに活かされているとのことです。
失敗から学び、最後まで諦めず努力したからこそ、合格につながったのだと思います。
最後に、こんな質問をしてみました。
合格するためにがんばったことは何ですか?
「ゆず先生に教わった、『見る』『聴く』『待つ』を意識したこと。」と言っていました。
『見る』『聴く』『待つ』は、やるのが当たり前のことですが、
大人も子供も、『自ら意識してやる人』は少ないと思います。
やらせる人、言わないとできない人ではく、自ら意識をすること。
改めて、卒業生の言葉から大切なことだと学びました。
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