JR高槻駅から徒歩約7分。阪急高槻市駅から徒歩約10分。
| 沿革 | 1886(明治19)年、関西法律学校を開校。1905(明治38)年、私立関西大学に改称。2010(平成22)年4月、新たな｢知の拠点｣高槻ミューズキャンパスに初・中・高等部を開校。 |
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| 方針 | 12年の一貫教育を同一キャンパスで実践し、「確かな学力｣｢国際理解力｣｢情感豊かな心｣「健やかな体」を発達段階に応じてバランスよく高める。それにより、高い倫理観と品格を有した、「高い人間力」を持つ人材を育てる。 |
| 生活 | 専門業者による給食を実施。制服あり。3年生以上は、第2・4土曜日、午前中4時間授業あり。授業参観などの学校行事がある場合には、1・2年生も登校。 |
| 教育の特徴 | 一人ひとりをかけがえのない存在として大切にし、子どものもつ可能性を最大限に引き出す教育を実現する中で、「感じ・考え・挑戦することができる子ども」を育てる。 |
| 学校行事 | 遠足、宿泊体験学習、文化祭、運動会、スキー合宿、オーストラリア海外研修 等。 |
| クラブ活動 | 4年生より実施。課外活動として希望者を対象に、スポーツや芸術・文化などの講座を開設した放課後アクティビティー(ミューズっ子クラブ)がある。 |
| 安全・ 安心対策 |
敷地・校舎入口に守衛室、設置。各教室に警報装置設置。最寄駅から校門までの間に、警備員、教職員を配置。ICタグを利用して保護者に登下校の確認を知らせる。 |
| 家庭との連携 | 保護者会、授業参観、個人懇談、学年通信、ホームページ等。 |
| 教科学習 | 考える力を高めていくことを重視。考え方や考えるための思考能力を養う「ミューズ学習」を展開。思考力、判断力、表現力を育てる基礎としての言語活動を重視。好きな本をじっくり読める空間を用意し、自分の読書生活をデザインできるよう、多様な読書活動を展開する。ICT環境を学習活動に効果的に活用し、児童の学びの足あとを「e-Portfolio(電子ポートフォリオ)」として12年間残す。 |
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| 外国語教育 | 1・2年生は毎朝15分間のモジュール学習を実施。3・4年生は週3時間、5・6年生は週4時間の英語活動を実施。テレビ会議での海外との交流だけでなく、1週間程度の海外研修旅行(6年生)など、実際の社会的な場面で英語を使ってコミュニケーションする機会を設ける。 |
