阪急宝塚線「雲雀丘花屋敷」駅下車徒歩2分。駅のホームから学園直結の専用通路を利用。
沿革 | 1949(昭和24)年、初代理事長・鳥井信治郎を委員長として学園創立の委員会が誕生し、4月に小学校を開校。翌1950(昭和25)年、学校法人雲雀丘学園設立。現在は幼稚園、小学校、中学校、高等学校を擁する総合学園となる。 |
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方針 | 親孝行(孝道)を根本義とする建学の精神にのっとり、知・徳・体の調和のとれた人格の実現をめざして、高い学力と感性豊かな諸能力の育成をはかる。 |
生活 | お弁当。制服あり。 |
教育の特徴 | 個性を認め、活かし、正しい判断と高い学力を身につける。気品ある人間性豊かな子どもを育てる。たくましい心と体を持った明るくはつらつとした、健康な子どもを育てる。 |
学校行事 | 運動会、修学旅行、校外学習、臨海学舎、夏祭り、山の学舎、森の学舎、総合発表会、スキー学校、マラソン大会、送別子ども会、きょうだい学級交流会など。 |
クラブ活動 | 科学、手芸、工作、和太鼓、陶芸、ソフトボール、卓球、テニス、バスケットボール、バドミントン、バレーボール、剣道、合気道、野外活動、陸上などのクラブ活動がある。週1時間。 |
安全・ 安心対策 |
児童全員に防犯ブザー配布。駅のホームから学園直結の専用通路あり。警備員、防犯カメラ、全教室に非常ベル、登下校メールシステムなど。 |
家庭との連携 | PTA会員親睦の集い、PTAの集い、教養講演会、保護者会、授業参観など。 |
教科学習 | 発達段階に応じた教育の編成や、能力と個性に合った学習活動を行い、指導の徹底をはかるとともに、体育学習や幅広い学校行事を通して体力の向上と健全な身体の育成に取り組んでいる。 |
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外国語教育 | 英語教育は1年生から履修し、週1時間。ネイティブ講師と日本人講師のペアで指導。歌やゲームを取り入れた楽しい授業。 |
心の教育 (道徳・宗教) |
親孝行(孝道)を人間の根本義と考える。社会のために尽くす精神を最も尊重し、素直な心、感謝の気持ちを持った子どもを育てる。 |