- おうちにいながら理英会の先生と絵画の練習ができます
- ライブ授業なので、先生から直接名前を呼んで褒めてもらい、アドバイスがもらえます
- お友だちともZoomを利用することで、お互いの作品や作業状況を共有、紹介することができます
理英会にぜひお任せください!
絵画・制作の専門講師が、基礎から小学校受験の本番に対応できる内容までをしっかり指導いたします。
小学校受験の「絵画、制作、巧緻性」といった分野では、次のような子どもの総合的な力を見て、合否が判断されます。
幼児期、これらの力はすぐに身につくものではありません。
時間をかけてじっくり養うことが入試対策には欠かせません。
授業では、子どもたちが何かをつかみ、「楽しい!面白い!」と思い、自信をもって関われる方法で指導していきます。
技術面はもちろん、発想力や、作ったものを説明する言語力を、時間をかけてしっかり伸ばしていきましょう。
お子さまの大好きな「絵本」を題材としてそのお話の内容に結び付けた絵画・制作活動や 運動を楽しく行い、お子さまの将来の「創造力」を養います。道具の使い方や描き方など身につけ自分で作り上げることを学びます。
色々な課題に取り組んでいく中で、塗り方・ものの描き方運筆力・はさみの使い方など基本的な技術をしっかり身につけられるように指導します。
お子さまが強く興味を示す「絵本」を題材としてそのお話の内容に結び付けた絵画・制作活動に取り組みます。この時期に身につけておきたい描く・作るの技術を指導します。
小学校入試では絵画課題が多くの学校で出題されています。
(※色塗り課題も含む)
絵画課題では、表現力、創造力はもちろん、指示された対象を描く力や課題に取り組む姿勢などが必要です。
幼児期における絵画の力はすぐに身につくものではありませんので、しっかりと準備をしていくことが必要です。講習の中では「描けた!楽しい!」という感覚をつかんでもらい、自信を持って課題に取り組んでもらえるように指導します。
小学校受験では「指示通りに作る、見本を見て考えて作る、課題にそって自由に表現する」といった巧緻性課題を含む制作課題が多くの学校で出題されています。
作品を完成させることに加えて、完成までの工程を頭で組み立てる力や、切る、貼る、折る、結ぶなどの作業のコツを身につけられるよう指導します。
慶應義塾幼稚舎・慶應義塾横浜初等部、それぞれの小学校の対策として、絵画制作の力は必須です。
課題の説明から出題意図を考えて、自分の知識と経験から何を伝えたいかを決め、絵や制作で表現する力を身につけていきます。相手に伝わる表現を意識して、描き方や作り方はもちろん、構図の取り方、作品の見せ方も指導していきます。あわせて、自分の作品について説明するプレゼン力も伸ばしていきましょう。
クレヨン(16 色)・画用紙(またはスケッチブック) ※授業内容表は登録されたメールにお送りします。
対象:年長のお子さま