今回のテーマは始めと終わり。
身体の部位を覚える必要性は「痛い時にどこが痛いのか」に答えられないと困るからです。
医者にも自分の様子を話すことができればよい処置をしてもらえますよね。
まずは親が見本を見せてあげましょう。
本当ではないが、痛いというと子どもが気にしてくれます、
親に対しても優しい気持ちを持たせてあげる「時間」が必要です。
身体の部位の名称は保護者が伝えていないと分かりません。
知らなかった部位はしっかりお風呂や着替えの際などに伝えてあげましょう!
身体の部位わかるかな?
まずは簡単なおなか!
ばんそうこうで痛いのとんでいけ!
ばんそうこうも自分で取り出します!
「ひざ」「ひじ」「かかと」「あご」「手の甲」など・・・
身体の部位を確認していきました!
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