連想ゲーム！
今日は、連想ゲーム！をやってみましょう。
お題を言いますから、それで思いつくものを言ってみましょう。
順番に言っていくよ。
いくついえるかな？
はい、どうぞ。
さぁ、いくつ言えましたか？
この連想ゲームは、瞬時にお題のものが頭に浮かぶかどうかのトレーニングです。
小学生の授業でも、授業スタート時に頭のウォーミングアップとしてよく実施します。
そのときに出てきたものは
「とけい」「川の水」「波」「くも」「地球」「心臓」「マグロ」など。
同じものはありましたか？
ほかにもきっとありますよね。
でも、「とけい」も電池が切れたら止まりますね。
そう考えると、人間の作ったものでいつも動いているもの
（絶対に止まらないもの）って、ないのかもしれないですね。
瞬発力と発想の広がりを鍛える連想ゲーム、ぜひおうちでも楽しんでみてください。
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受験算数につながる考え方を、身近なものを題材に、分かりやすくお伝えする、
アウトドア派の算数講師こばちゃん先生(小林義徳)がお送りしました!
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